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【体験レポ】40代から始める「顔のシミ取り」!熊本のしみほくろクリニックで2cm超えのシミを除去した1年間の全記録

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「鏡を見るたびに、頬にある大きなシミが気になる……」

「40代になって、急にシミが濃くなってきた気がする」

そんな悩みを抱えていませんか?

こんにちは、今回は、私が意を決して挑戦した「顔のシミ取り治療」について、実体験を詳しくレポートします。

場所は、熊本市中央区にある「しみほくろクリニック」。

結論から言うと、「もっと早く行けばよかった!」。

長年コンプレックスだった2cm超えのシミが、見事にきれいになりました。

今回は、実際の施術画像や経過写真を交えながら、クリニックの選び方から術後のケアまで、徹底解説します。


目次

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40代、2cm超えのシミ。なぜ「しみほくろクリニック」を選んだのか?

私の右頬には、大きさ2cmを超える大きなシミがありました(画像2枚目参照)。

30代ぐらいからなんとなくシミがあるなぁ。というぐらいの感覚だったのですが、40代に突入してからというもの、色も濃くなり、面積も広がってきたように感じていました。

男性ということもあり、これまでスキンケアには無頓着でしたが、一度気になりだすと、人と話すときも視線がシミに行っているのではないかと不安になるものです。

「不思議と気になり出したら止まらない。。。」

数あるクリニックの中で、なぜ「しみほくろクリニック」を選んだのか。

理由は3つあります。

  1. シミ・ほくろ治療の「専門」であること総合美容外科とは違い、ターゲットを絞っているため、症例数が豊富で信頼できると考えました。
  2. 独自の「薄く削り取る」手法一般的な「メラニンを粉砕するレーザー」ではなく、レーザーでシミの組織を薄く除去する手法を採用しており、1回の施術で高い効果が期待できる点に惹かれました。
  3. 明朗な料金体系とスピード感公式サイト(https://shimihokuro.com/)を見ると、シミのサイズ(mm単位)で料金が明確に決まっており、予約不要で当日施術も可能というハードルの低さが決め手でした。

シミ取りの仕組み:2つのレーザーの違い

カウンセリングで説明を受けたのが、「レーザーの違い」です。

シミ取りには大きく分けて2つのアプローチがあります。

※専門家ではないので、実際の術式の選択をするときは専門医とご相談ください。

① レーザーでメラニンを粉砕するタイプ

スイッチレーザーなどがこれに当たります。衝撃波でシミの元となるメラニンを細かく砕き、体の代謝で排出させる方法です。

カサブタになりにくいメリットはありますが、大きなシミや盛り上がったシミには何度も通う必要がある場合があります。

② レーザーで薄く除去するタイプ(今回の選択)

私が今回受けたのは、こちらの「蒸散・削り取る」方法です。

熱エネルギーを利用して、シミがある皮膚の表面を薄く、均一に削り取ります。

「削る」と聞くと怖く感じるかもしれませんが、しみほくろクリニックで使用されているのは、周囲の組織への熱ダメージが非常に少ないレーザーです。

そのため、痛みが抑えられ、治りも早いのが特徴です。

驚きのスピード!受診から施術まで当日でOK!

施術当日の流れは驚くほどスムーズでした。

先生のお話を聞いた後は、シミの大きさを測って、施術の開始。という流れです。

もしかすると別の予約が入っていると、時間のズレがあるかもしれないですが、私の場合はその日にノンストップで施術までできました。

施術までの流れ
  1. 受診・カウンセリング:先生がシミの状態を確認し、治療法を説明。
  2. 測定:シミのサイズを測ります。私の場合、2cm(20mm)を超えていたので、それに応じた料金が提示されました。
  3. 施術:いよいよ施術開始。麻酔(局所麻酔)後にレーザー施術開始。「ジュッ、ジュッ」という音がして、10分程度で終わりました。
  4. 支払い:受付に戻り、術後のケア用品を受け取って終了。

忙しい仕事の合間や、思い立った時に行けるこのスピード感は、特に男性にとって大きなメリットだと感じました。


術後のダウンタイム:保護テープが成功のカギ

シミ取りで最も大切なのは、実は「術後のケア」です。

「ここからの方が長いです。」

画像5枚目にあるように、施術直後は皮膚が削られた状態なので、ピンク色の新しい肌が露出しています。

この時期に紫外線を浴びてしまうと、炎症後色素沈着を起こし、またシミになってしまいます。

傷口などを見るのが苦手な方はご注意ください。

明らかにシミのあった箇所が削り取られているのがわかるかと思います。

通常のレーザーの施術と比べるとシミと皮膚ごと取ってしまうので、2回目、3回目の施術が不要というのもわかります。

ケアのポイント

  • UVカットテープを貼る:クリニックで処方される保護テープを、1〜2週間ほど貼り続けます。
  • 触らない:カサブタができても、無理に剥がしてはいけません。
  • 徹底した遮光:テープの上からでも、外出時は日傘や帽子、日焼け止めで徹底的にガードします。

私の経過を見ると、最初は赤みが強いですが、時間の経過とともに徐々に肌の色になじんでいくのが分かります。


【比較】1年かけてシミが消えるまで

さて、気になる最終的にシミはどうなるの?

シミがなくなるまで
  • 直後:赤みのある生肌状態。
  • 3ヶ月後:赤みが引き、少し茶色っぽい「戻りシミ(炎症後色素沈着)」が出る時期もありましたが、処方された薬やケアを続けることで薄くなっていきました。
  • 1年後どこにシミがあったのか、自分でも忘れるほどきれいに!

周囲からも「肌が明るくなったね」「若返った?」と言われるようになり、鏡を見るのが苦ではなくなりました。

2cmという大きなシミだったので、本当に消えるか不安もありましたが、先生の言葉を信じて経過を見続けてきて正解でした。


シミに悩む40代へ伝えたいこと

もしあなたが、熊本でシミ取りを検討しているなら、「しみほくろクリニック」は一つの選択肢に考えてみては?

通常の術式と違うので、ピコレーザーなどと比較する一つになります!

また、このレーザーで薄く削り取るという技術は、どこでもできるものではないみたいです。

今回の治療のまとめ

  • クリニック名:しみほくろクリニック(熊本市)
  • 治療法:レーザーによる薄層除去
  • 施術時間:約10分(当日施術OK)
  • 費用:サイズによる(公式サイトで確認可能)
  • 効果:1年で2cm超えのシミが消失

40代は、肌のメンテナンスを始める絶好のタイミングです。

シミ一つなくなるだけで、清潔感が上がり、自分に自信が持てるようになります。

「男がシミ取りなんて……」

と思う必要はありません。

今は男性の患者さんも非常に増えています。

まずは、自分のシミがどれくらいのサイズなのか、いくらぐらいで取れるのか、公式サイトをチェックすることから始めてみてはいかがでしょうか?

公式サイトはこちら: https://shimihokuro.com/

長年の悩み、たった10分の施術で解消するかもしれませんよ!

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