光の森カフェ「Cafe room Ibiza」でランチ！メニューやお店の雰囲気をご紹介。

菊陽町は光の森にあるカフェ「Cafe room Ibiza（カフェルームイビザ）」に行ってきました。

この日は熊本で「Mr.Children」のライブが行われる日で、そこに行くまでの腹ごなしにランチが食べたくて寄ったですが、ここのランチがすごくコスパが良くて紹介したくなりました。

メニューの種類が豊富で光の森でランチをお探しの方にオススメしたいお店です。

カフェルームイビザまでのアクセス。

ゆめタウン光の森から歩いて行ける距離

ゆめタウン光の森から歩いてでも行けるぐらいの距離にあって、TSUTAYA AVクラブ光の森店と同じ通りにあります。

結構大きな建物なので、わかりやすいと思います。

お店の前に駐車場が完備

お店の前に駐車場も完備してありますので、車でのアクセスが容易なのはメリットですね。

光の森だとゆめタウンで食べてしまいがちですが、ちょっとだけ足をのばすといいお店がゴロゴロとあるのが光の森のいいところです。

カフェルームイビザのお店の雰囲気。

カフェの外観

入り口が木造りでちょっと雰囲気があります。

カフェの内観

1階のテーブル席へと着席しました。

テーブル席は4人用や3人用と色々と用意があります。

窓から差し込む光が綺麗です。

テーブル席側から調理場の方を見てます。すごく広いなーというイメージ。

2階にも席があるみたいなので、ゆっくりと過ごすことができます。

この画像から奥の左側に行くと階段があって、二階にも席があります。

良き時代の喫茶店という雰囲気もありながら、落ち着ける空間作りが素敵です。

「Cafe room Ibiza」メニューが豊富。

ランチメニューが豊富なので、迷ってしまうほどですが一つひとつご紹介します。

一番人気の満腹プレートランチ

まずはCafe room Ibizaのメインのランチメニューである「満腹プレート」です。

メインの照り焼きハンバーグとチキントマトが２品ついた、ワンプレートランチ。

それぞれのメインの下にご飯が敷かれ、周りにはたっぷりの野菜が乗せられています。

これにスープとデザート、ドリンクが付いて1260円ですので結構お得感のあるランチです。

一番人気のメニューです！

ハンバーグや丼メニューも。

ガッツリと食べたい人でも安心のメニュー展開です。

ハンバーグもソース違いで色々な味が楽しめます。

単品だとハンバーグメニューとロコモコ丼があります。

ロコモコ丼はソースが選べて「トマト」「和風」「テリヤキ」の３種類。どれを選んでも880円です。

コスパが良いですね。

チキン系のメニューもいっぱい！

チキンメニューもこれまた豊富にあります。

こちらも丼があって「テリヤキ」「トマト」の２種類で880円です。

カレー系のメニューも。

カレー系もあるので嬉しいですね。

さらにはキーマカレーがオススメのようです。

ランチメニューはすべて、+480円でレディースセットにできます。

「デザート」「ドリンク」「ケーキ」と付いていて、女性の方に向けたセットメニューになっています。

満腹プレートランチがおすすめ！

今回は一番人気の満腹ランチを頼んでみました。どれか一個に絞るの嫌いな僕にはうってつけのメニューです。

見た目にもわかると思いますが、野菜がこれでもかってほど入ってます。

目玉焼きが２タイプから選べる。

真ん中に目玉焼きが配置されているのですが、こちらが「固め」と「半熟」を選択することができます。何気に嬉しい配慮ですね。どうせなので嫁と別々に頼んでみました。

豆腐サラダ。

さらに左上に配置されているサラダには豆腐が入っています。豆腐入りのサラダって食感があって嬉しいですね。

ハンバーグとチキンのメイン2種.。

メインのハンバーグは、たっぷりとマヨネーズかけてあり、テリヤキソースとかなりマッチしています。

ハンバークは色々なソースがありますが、僕はテリヤキが一番好きです。あの甘めのソースとハンバーグ・ご飯が絡むと最高の一品になります。

チキントマトの方です。こちらにも野菜が入っていて、量はかなりあるのですがヘルシーな印象を受けます。

コンソメスープが温かい。

シンプルなコンソメスープですが、胃の腑を温めてくれます。

スープ付きのランチはすごく嬉しいですよね。

Cafe room Ibiza（カフェルームイビザ）の営業時間、電話番号などの店舗情報

カフェルームイビザのランチは最高におすすめ！

ランチメニューが豊富だったので、何度行っても飽きないカフェになりそうです。

光の森にはちょくちょく行くので、御用達したいと思います。

光の森は独立した店舗のランチが食べれるところが多いので、こちらも開拓していこうと思います。

ぜひ一度お試しあれ。

それでは、月見編集長（＠tuki_mizu）でした。