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熊本・並木坂の朝を彩る。心と体が整う「こるはこ」の贅沢なおにぎり朝食

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熊本のメインストリートから少し外れた、落ち着いた情緒が漂う並木坂。

石畳の道に柔らかな朝日が差し込む時間、私は以前から気になっていた「朝ごはん」を求めて、ある場所へと足を運びました。

その名は「コルハコ」。

今回は、慌ただしい日常を忘れさせてくれるような、滋味深い朝食の記録をお届けします。


目次

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都会的なビルの中に隠れた、木の温もり

お店は、並木坂に建つモダンなコンクリート打ち放しのビル「DOLLAR HOUSE(ダラーハウス)」の1階にあります。ガラス張りのスタイリッシュな外観ですが、入り口に飾られた真っ赤なポインセチアと、可愛らしいおにぎりのロゴマークが、訪れる人を優しく迎え入れてくれます。

扉を開けると、そこには外の都会的な印象とは対照的な、温かみのある空間が広がっていました。

店内は天井が非常に高く、剥き出しのコンクリートとウッド素材が絶妙にミックスされたインダストリアルなデザイン。

使い込まれたような深い色合いの木のカウンターや、レンガ調の柱が、隠れ家のような安心感を醸し出しています。

私は案内されたカウンター席に腰を下ろしました。目の前には、どこか懐かしい雰囲気のキッチン。

木製のカップで出される温かいお茶を一口飲むと、寒さで強張っていた体がゆっくりと解けていくのを感じます。


素材の力が染み渡る「朝ごはんプレート」

今回のお目当ては、朝8:30から提供されている「朝ごはんプレート」(1,000円)です。

メニューには、おにぎり2種に小鉢、汁物がセットになっているとあり、期待が高まります。

しばらくして運ばれてきたお盆を見て、その丁寧な佇まいに思わずため息が漏れました。

1. 主役のおにぎり:二つの個性を楽しむ

お盆の上でまず目を引くのは、竹の葉にのせられた2種類のおにぎりです。

  • 白米おにぎり(明太子): パリッとした大ぶりの海苔に包まれた白米おにぎり。その頂点には、鮮やかな明太子が贅沢に添えられています。一口食べると、お米の甘みと海苔の香りが広がり、後からくる明太子の塩気が完璧なリズムを作ります。
  • 酵素玄米: もう一つは、小豆と一緒に炊き込まれた、もっちりとした食感の玄米おにぎり。噛めば噛むほどにお米本来の濃い旨みが感じられ、体が喜ぶような、力強い味わいです。

2. 具沢山の汁物と小鉢

おにぎりに寄り添うのは、木の器にたっぷり注がれた汁物。

人参やごぼう、大根といった根菜がゴロゴロと入っており、野菜の甘みが溶け出した優しいお出汁が五臓六腑に染み渡ります。

さらに、サイドを固める小鉢も秀逸でした。

  • だし巻き卵: 箸を入れると、じゅわっとお出汁が溢れ出しそうな、黄金色の美しい一品。程よい甘さと出汁の香りが、朝の胃袋に優しく届きます。
  • お浸しと香の物: 緑鮮やかなお浸しや、ピーマンのお浸しはシンプルな朝ごはんの迷惑きかう。

並木坂の空気を感じながら、自分を取り戻す時間

食事を楽しみながらふと顔を上げると、高い天井に回るファンや、モダンな照明が目に入ります。

店内の奥には、2階へと続くような木の階段があり、限られたスペースながらも開放感のある造りが印象的です。

大きな窓の向こうには、時折行き交う人々や並木坂の静かな風景が見えます。 美味しい朝ごはんを食べ、何も考えずにぼんやりと外を眺める。

そんな時間が、これほどまでに贅沢なものだとは。

「コルハコ」の朝食は、単にお腹を満たすだけのものではありませんでした。

丁寧に握られたおにぎり、時間をかけて作られた汁物。それら一つ一つの「丁寧さ」を受け取ることで、自分自身の心もまた、丁寧に扱われているような気持ちになれるのです。


心地よい一日のスタートを切るために

お店を出ると、並木坂の空気は心なしか少し軽く感じられました。

「今日は良い一日になりそう」

そう確信できるのは、きっとこの場所で、心と体に優しいエネルギーをチャージできたから。 熊本で少し特別な朝を過ごしたいとき、あるいは「最近ちょっと疲れたな」と感じたときに、ぜひ訪れてほしい名店です。

次は、お昼のメニューも試してみようかな。 またあの木の温もりと、美味しいおにぎりに会いに来ようと思います。

【Shop Info】
  • 名前: コルハコ (KORUHAKO)
  • 場所: 熊本市中央区上通町(並木坂・DOLLAR HOUSE 1F)
  • 営業時間: 朝ごはん 8:30〜(CLOSE 14:30)
  • 主なメニュー: 朝ごはんプレート(1,000円)など
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