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熊本・大江「cafe beene(カフェビーン)」種類豊富なランチメニュー が楽しめるお店。提携駐車場紹介。
急遽行きたいランチのお店が閉まっていたことによって「店はねぇーかー、店はねぇーかー」と探していたら発見しました。
外観がおしゃれなお店。
車で通っていると見過ごしそうになりそうなのですが、この日の僕のカフェ感度が恐ろしく高かったので発見できたと思います。
それでは、「cafe beene(カフェビーン)」のランチをご紹介します。
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目次はこちら!
「cafe beene(カフェビーン)」の駐車場情報。提携コインパーキング。
駐車場の面白い取り組みをやっていたのでご紹介。「cafe beene」には専用の駐車場がありません。しかし、近くのタイムズと提携していて駐車から一時間は無料になります。
20mぐらい横にタイムズの駐車場があってここに止めれば1時間は無料です。
ここからならすぐにお店に行けます。
駐車したら発券するのを忘れずに。
ボタン右下の駐車証明というやつです。自分が止めた番号と駐車証明ボタンを押すと、
下の受け取り口から証明書が出てきます。これを会計時に出せば100円OFF!です。
落ち着ける「cafe beene(カフェビーン)」の雰囲気。
僕の好きな壁際カウンターもありあます。椅子が不揃いなのがまたおしゃれな感じですね。
「cafe beene(カフェビーン)」の豊富なランチメニュー
結構豊富そして系統も和食系から洋食系まで色々な種類が楽しめるようになっています。
値段も手頃ですね。ちょっと今日の僕は冒険心旺盛ですので、蒸し鶏のフォーランチをチョイス!
蒸し鶏のフォーランチを食べてきました。
実食の前にフォーってなに?って方に一応wikiっておきます。
形は日本のきしめんに似るが、原料は米粉と水であり、ライスヌードルの一種である。水に漬けた米を挽いてペースト状にしたものを熱した金属板の上に薄く流し、多少固まったものを端から裁断して麺の形状にする。中国広東省潮州市の粿條、広州市の河粉、広西チワン族自治区 桂林の「切粉(中国語: チエフェン)」などとほぼ同様のものである。
本場はベトナム北部であり、南部ではフォーよりもフーティウ(ベトナム語版)やブンが好まれる。
米粉の麺でつくられたヌードルでベトナムの料理みたいですね。
話には聞いていたのですが食べたことなかったので、今回挑戦してみます。
それでは実食!
サラダがまず食欲をそそってきます。サモサ春巻きがうれしいですね。
うん、うまい!香辛料が効いていいて春巻きのパリッと感がめちゃくちゃ好みです。
フォー
本当にきしめんっぽいん大きさなんですが、米粉の麺なので透明です。
パクチーをはじめにカボスかな?柑橘系のなどのちょい足しが楽しめます。
結構米粉の独特の歯ごたえがあります。
スープはあっさりとしています。ちょっと独特の臭みがあるので、先ほどのパクチーなりカボスなりをかけてマイルドにするといいかも。
蒸し鶏も合いますね。
最後にドリンクも付きます。
「cafe beene(カフェビーン)」の営業時間、電話番号などの基本情報。
店名 | cafe beene(カフェビーン) |
---|---|
営業時間 | 11時00分~14時30分 17時30分~22時00分 |
定休日 | 日曜日 |
電話 | 096-371-1058 |
住所 | 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江1丁目10−41 |
駐車場 | 近くのコインパーキング |
クレジットカード | 未確認 |
電源 | 未確認 |
Wi-Fi | 未確認 |
「cafe beene(カフェビーン)」のアジアンランチはおすすめ!
サラダドリンク付きで780円。
かなりリーズナブルじゃないでしょうか?ちょっとプラスするとプチデザートもつけられるみたいでしたが、今回は遠慮しました。
フォーって初めて食べたんですが、臭いが苦手じゃなければ日本人も好きな味だと思います。
結構あっさりしていますし、日本でいうところのうどん的感じですかね。
最後に駐車場に関してですが。会計時に証明書を渡すと、
こんな感じで割引券をくれます。
これを精算時に投入すると、、、
100円引きになる仕組みです!
いいですね。僕は食後に記事を一本書いていいたので2時間ぐらい滞在していました。
なので無料チケットではまかなえなかったのですが、ランチ食べて出ること考えれば1時間で十分だと思います。
このシステムいいですよね。
熊本だと車で移動するケースが多いので駐車場は必須です。
しかし、立地の関係で駐車場がない飲食店ってのもありますよね。
そこで近くのコインパーキングと提携することで擬似的に駐車場を持てるという仕組み。
大都市の飲食。
駐車場が取れないお店はこういうの積極的にやっていったほうがいいでしょうね。
ぜひ一度お試しあれ。
それでは、月見編集長(@tuki_mizu)でした。