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熊本の古民家カフェ「芳文」の贅沢ステーキ丼ランチDONBURIが美味しい!
熊本南高江にある古民家カフェで、雰囲気も食事も美味しい場所を発見しました。
いろいろなランチメニューがあるのですが、その中でも贅沢ステーキ丼が美味しかったのでご紹介します!
その名も
芳文
今回はお店の雰囲気から、贅沢ステーキ丼ランチ「DONBURI」の味の評価も含めてご紹介します。
目次はこちら!
芳文へのアクセス
南高江3号線沿い。
芳文は南高江の方にあり、3号線沿いを宇土の方へ行くと、左手にあります。
バスなども通っていますが、基本的には車でのアクセスが良好です。
駐車場が甘美なので、車で来店される方が多いようです。電車などが近くにないですし、地元人は車で行き来が楽ですね。
芳文の外観。古民家の雰囲気たっぷりのおしゃれな佇まい。
この漆喰というんでしょうか、白塗りの壁と瓦が時代を感じさせるおしゃれな外観です。
ちなみに駐車場はお店前にあります。
芳文の店内の雰囲気。古民家カフェ良い風合い。
店内も古民家の雰囲気たっぷりでまとまっています。
お店全体の雰囲気の調和がとれている素晴らしい内・外観で自ずと期待は高まります。
木の柱や梁の色がレトロ感が生み出していて、一瞬ここは現代なのか?と錯覚する感じがあります。
芳文のランチメニュー
芳文のランチメニューをピックアップしてご紹介します。
・ハンバーグランチ:1000円
・お魚ランチ:1300円
・サーロインステーキランチ:1650円
・オムライス:900円
・サーロインステーキDONBURI:1000円
・シェフの気まぐれパスタ:900円
・お昼の贅沢ランチ:2600円
お昼でも贅沢なコース料理があるのが特徴ですが、ハンバーグやステーキ、オムライスなどのカフェメニューも充実しています。
僕は今回サーロインステーキ「DONBURI」を食べて行こうと思います。
サーロインステーキDONBURI
ステーキ丼ですが、しっかりとサラダがついてきます。
僕のランチ評からすると、サラダが美味しければメインの料理もうまいと相場が決まっています。
彩りも綺麗です。小さいサラダ一つですがシェフのこだわりが見える一品です。
メインはこちら!
どうです。これがまずかろう訳がありません!
デザートもついてきます。
ハンバーグと豚南蛮
別日にまたハンバーグと豚の南蛮を食べに言って来ました。カフェ飯といえばハンバーグ。
ハンバーグを制すものはカフェを制す。
チーズハンバーグにトマトのソースが絶妙ですね。肉汁たっぷりで見事です。これで1000円ちょっとってコスパ良いですよね。
旨味がぎゅっと入っています。
豚の南蛮は初めて食べたんですが、チキンよりもお肉感が強くてがっつり食べたい人にオススメです。
デザートも前来たときとは変わっていて、飽きさせない所が良かったです。
芳文の営業時間や電話番号などの店舗情報
営業時間:11:00~23:00(ランチ 11:30~14:00)
定休日:基本無休
住所:熊本県熊本市南高江5丁目7−76
駐車場:有り(お店の前)
電話番号:096-311-3344
クレジット:未確認
Wi-Fi:未確認
電源:未確認
芳文はランチのコスパが良いお店。
店自体のコンセプトがはっきりと統一されている雰囲気がとても良かったですね。
料理一つ一つもこだわりが感じられましたし、ワンランク上をいくランチでした。
つけものやお吸い物にしても美しさが感じられます。
前菜、スープ、メイン、デザート・ドリンクの満足感と、これだけ食べて1000円というリーズナブルさ、これも驚きですね。
大抵の古民家カフェって雰囲気代込みで、結構なお値段するんですが、芳文はかなりコスパ良しです!
もちろん、味も申し分なく言うことなし。
写真を整理していたついでに思い出したお店なのですが、これはまた行くしかないですね。
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。