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琴平TSUTAYA内にある「クマモトミルクティ」台湾タピオカとランチが食べられるお店。
琴平TSUTAYAの店内にあるカフェ「クマモトミルクティ」に行ってきました。
昔はサブウェイが入っていたけど、今はタピオカミルクティと台湾ランチが食べられるお店になってんだよ。
へ〜。本を読みながらご飯が食べられるっていいわね。
ということで、今回は実際にご飯とミルクティを楽しんできたので、実食レポートしようと思います。
目次はこちら!
琴平店「クマモトミルクティ」のアクセス、駐車場
ツタヤ併設のカフェだから、TSUTAYAの駐車場が使えるよ。
平成大通り沿いにあるTSUTAYA内併設のカフェ。
琴平のTSUTAYAの中にあるカフェなので、そこを目指しましょう。
スシローやダイキなどがある平成大通りを琴平方向へ向かうと左にお店があります。
ちなみにクマモトミルクティは向かって右側にあります。
駐車場はお店前に。
琴平のTSUTAYAには、専用の駐車場が完備されているので、クマモトミルクティに行く人は、こちらに停めてから店内にいきましょう。
かなり広めの駐車場があるので、便利です。
オープンスペース。電源もあるので勉強や作業もできる店内。
クマモトミルクティは、TSUTAYA AVクラブ 琴平店の店舗内に併設されているカフェで。
カウンターで一度メニューを注文すると、席利用が可能になります。
大きく分けると、テーブル席、ソファ席、カウンター席となっています。
結構広い!しかも席数も結構あるから、広々と使える感じあるね。
作業する人たちように、カウンター席も用意されていて、1席1個ずつ電源が用意されているので、PC利用やスマホ充電が可能です。
昼間は日差しも差し込んで心地よい感じで過ごすことができそうです。
ランチは食べられるの?クマモトミルクティのメニューについて。
なんか噂だと、タピオカミルクティ屋さんなのに、ご飯も食べれるって話よね?
タピオカミルクティメニューは細かく分量が選べる!
まずはメインのミルクティのメニューから!
タピオカミルクティのメニューは、細かくカスタマイズができるため、お店に行く前にシステムを熟知しておきましょう!
まずは、ベースを決めますがこれが「ミルク」「チーズクリーム」「台湾茶」に分かれています。
すでに分量が決められている、タピオカミルクティもありますが、そのほかのメニューは、トッピングでタピオカやチーズクリーム、ナタデココなどを投入できます。
そして、量が調整できるのは「甘さ」と「氷の量」です。
僕は、甘いのが苦手なので、台湾茶やミルクティの甘さを控えめにしてから注文が好みです。
ホットメニューもあるので冬でも大丈夫。
ホットドリンクのメニューと、ソフトクリームやタピオカ入りソフトなんてメニューもあります。
ドリンクだけでなく、スイーツのメニューもあるのがGOOD!
ランチは丼!フードメニューもあります。
ランチメニューは多くはないですが、台湾の定番メニューの「鶏肉飯(ジーローハン)」「魯肉飯(ルーローハン)」があります。
しかも400円〜の低価格ですし、ドリンクとセットのお得なメニューも展開されています。
それぞれが鶏肉と豚肉を使った丼で、鶏肉の方がさっぱり、豚肉の方が甘辛く少しジューシーな感じの味です。
琴平店「クマモトミルクティ」の味の評価!
いただきます!
タピオカミルクティ!
今回は微糖で甘さ控えめで注文しました。
うん!甘さ控えめでもミルキー感があるから、しっかりスイーツな感じ!
タピオカの量もしっかりと入っていて、ボリューミー!タピオカの食感がまた美味しくしてくれます。
ルーローハンと台湾茶!
ご飯と一緒に食べるときは、台湾茶などのシンプルな味の方が良いかなと思ってセットで注文しました。
ルーローハンは大、小と大きさがありますが、こちらは小さいサイズです。
価格は550円なので、量とか気になっていたのですが、たっぷりと具材がトッピングされていて、ボリューミーです。
甘辛いタレが豚肉にしっかりと染み込んで、その残りのたれがご飯に絡んでいます。
つまり。
うまい!
このご飯に染み込む感じが良いですね。
台湾茶は適度な苦味があり、香りが鼻を抜けます。
ご飯のお供しては味を邪魔しないので、おすすめ!
琴平店「クマモトミルクティ」の営業時間、電話番号などの基本情報。
店名 | 琴平店「クマモトミルクティ」 |
---|---|
営業時間 | 11:00~21:00(L.O.20:30) |
定休日 | なし |
電話 | 096-200-5424 |
住所 | 〒860-0816 熊本県熊本市中央区本荘町 字726-1 |
駐車場 | 有り:お店の前TSUTAYA駐車場 |
クレジットカード | 未確認 |
電源 | あり |
Wi-Fi | あり |
琴平店「クマモトミルクティ」で本を読みながら休憩。
TSUTAYA併設のカフェということもあって、TSUTAYA内の本を持ち込んで読むことができます。
いくつか手にとって迷ったものを吟味する時間でも良いですし、休憩利用するでも良いかと思います。
ぜひ一度お試しあれ!
作業がてらご飯を食べに行くときにまた使おう!
くまプレでは、月見編集長(@kumamoto_place)のインスタで熊本紹介もしています。ぜひこちらもチェックしてみてください!