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ラーメン処「天心」で熊本らしいラーメン!珍しいビュッフェスタイルとメニュー、営業時間のご紹介。
ひっさびさにうまいラーメンとの出会い。
脳内が豚骨だらけになったので今必至の掃除を行っております月見編集長(@tuki_mizu)です。
よかった。生きててよかったという感慨はおいしいご飯に出会ったときに生まれるものです。
まさか熊本は富合にこんな店があるとは、富合舐めておりました。
今回は天心のラーメンとラーメン屋さんには珍しいビュッフェメニューをご紹介します。
目次はこちら!
ラーメン処「天心」の場所、アクセス、駐車場。
富合、3号線沿い、日本一たい焼きの横にお店あり。
立地は三号線を沿いなので車通りも多く立ち寄りやすい雰囲気です。
駐車場も広く、1日1000匹限定で有名な日本一たいやきの横に位置しています。
駐車場はお店前に共同駐車場があります。
天心以外にも、たい焼きや居酒屋さんが隣接していて、そこと共同の駐車場があります。
ゆっくりと停められるスペースなので、車で行きやすいお店です。
ラーメン処「天心」のメニュー、注文システム。
食券方式で先に買ってから席につく。
食券方式なので、最初にラーメンを決定してそれから席に座ります。
なので、あらかじめメニューを決めてからお店に行くことをお勧め。
天心は結構メニューが豊富なので、ビュッフェを食べられるというラーメン屋さんでも珍しいお店です。
ラーメンとその他メニュー。
・本丸ラーメン:950円
・魚豚ラーメン:950円
・激辛ラーメン:980円
ラーメンは4種類で、おすすめ天心か本丸今回はそれらを2種類頼んでご紹介します。
ビュッフェ付きじゃなく単品で頼みたい場合は、-250円になります。
餃子3個:200円
ホルモン煮込み:500円
チャーシュー丼:500円
生ビール:500円
ハイボール:400円
米焼酎:400円
芋焼酎:400円
おすすめ餃子。
天心は3個から注文できるのが嬉しいポイントです。
ポスターにもありますが、餃子は美味しいんです。
ラーメン処「天心」のお店の雰囲気
お店の席数は少ないのですが、テーブル、座敷、カウンターとそれぞれ分かれています。
ぼくはテーブル席にONしました!
お水・ティッシュが各テーブルに用意されているのがいいですね。
ラーメンに集中できるように、お水とティッシュが近くにあるのはラーメン屋に必須です。
この店わかっている。(( ̄ー ̄)とドヤ顔してみる)
カウンター席もあるので、一人でも行きやすいです。
本丸(熊本系)と天心(博多系)ラーメンの食べ比べ。
麺は細麺で博多系のスープなんですがこれがめちゃうまい。
コテコテの豚骨なんですが味が深い。
チャーシューもうまい!
僕はチャーシューのうまさはこの脂身が癖なく食べれるかにかかっていると思うんです。
天心のチャーシューはその臭みや癖というものがなく脂ごとうまい。
少しどっかりくるんですが手が止まりません。(次はチャーシューメンだな。)
天心ラーメンの方はどちらかというと、あっさり食べやすい雰囲気です。
同じ豚骨なのに、これだけ味の違いがあるのかとびっくりします。
さらにラーメンに伸びる手を止めて餃子に手を伸ばします。
ほんと一口サイズなんですがこれもまたウマし。
小ぶりなサイズなのですが旨味の存在感がすごい。
ひと噛みひと噛み存在を主張してきます。
チャーシューメンを別日に食べました!
この日は前回の記事を読んでチャーシューメンにしたいと希望を書いていたので、カレーとともにチャーシューメンを食べてみました。
しかし、なんだろうこのチャーシューメンとカレーというメイン同士のぶつかり合い。
ラーメン処「天心」のビュッフェって何?
ビュッフェといえば、ホテルのモーニングなどを想像しますが、ラーメン屋さんのビュッフェって何?
と思いますよね。
ラーメンに合いそうなトッピング素材から、チャーハンまでたくさんの種類がなんと食べ放題です。
このチャーハン。ただのチャーハンではなくオムチャーハンで卵が上にかかっています。
あとおでんもあるのが嬉しいです。
これだけでお腹いっぱいになります。
おすすめは漬物系です。
正直ラーメンが食べれなくなるくらいの量があるので、食べ過ぎ注意です!
ラーメン処「天心」はビュッフェの食べられるラーメン屋。
これは見事なラーメン。
ラーメンは普段あんまりランチとして食べることは少ないのですが、天心は今後入ってきちゃいますね。
また食べたくなる味って生涯でそう何度も出会えないんですよ。
これ食べ比べるとわかるんですが、明らかにそれぞれの味の違いが入ってきます。
それぞれの博多、熊本、の味の特徴が色濃く出たラーメンです。
その他魚介系や辛いラーメンあるみたいなので、色々とチャレンジしてみたいな!
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。
ぜひ一度ご賞味あれ。
贅沢すぎるな。味は健在でまたリピートしたくなる。
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