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南阿蘇赤牛が食べられる「山の洋食屋フレール」で絶品ハンバーグランチ!メニュー、アクセス紹介。
阿蘇の赤牛ロードにある「フレール」という洋食屋さんで食べたハンバーグが絶品だったので紹介します!
阿蘇といえば「赤牛」。
赤牛を使ったお肉料理はたくさんありますが「フレール」のハンバーグがかなり美味しかったのでご紹介しておきたいと思います。
南阿蘇まで行かれるなら、ぜひお立ち寄りいただきたいお店!
目次はこちら!
「山の洋食屋フレール」の場所、アクセス、駐車場
南阿蘇の山の中。赤牛ロード沿いにあります。
赤牛のメニューを中心に出されるお店が集中している、赤牛ロードと呼ばれる通りが南阿蘇にはあります。
赤牛ロードは県道28号線沿いのことをさしますが、こちらの道沿いに「フレール」はあります。
南阿蘇にご飯を食べにいくなら「赤牛ロード」は通っておきたいところ!
南阿蘇鉄道からも近く「トロッコ列車」などは有名なので、観光目的でいくのも大いにありです!
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駐車場はお店に専用駐車場があります。
車でのアクセスの場合は、お店まで直接行ってOKです。
阿蘇なので当たり前ではありますが、駐車場もしっかりと完備されています。
阿蘇はやはり車がないと不便ですね〜。
「山の洋食屋フレール」のお店の雰囲気(内観・外観)
山の中の素敵な洋食屋さん。
木々が生い茂る中にポツンとあるお店。
素敵な佇まいでしょ!
お店の横には広大なスペースがあり、こちらでのびのびと遊んでいるご家族の方もいらっしゃいました。
こういう伸び伸びとできるスペースが、広大に用意できるのが阿蘇の醍醐味ですね。
最高のロケーション
店内広々テーブル席が多い。
お店に入るとゆったりと吸われるソファ席と間隔の広いテーブル席がこれでもかってあります。
天井も高くてランプもおしゃれ。
開放感のあるお店の雰囲気が素敵。
今回は角の席をゲット!
ゆっくりと外の景色を見ながら、ランチを食べるよ!
「山の洋食屋フレール」のランチ・ディナーメニュー
赤牛を使った特別メニューが嬉しい!
阿蘇のお店としては珍しく11時〜21時の営業なので、阿蘇からの帰り道に夜ご飯で寄ることもできます。
平日や休日でランチメニューに違いがありますが、それぞれ
平日:1300円
休日:1500円
メインを一品選んであとはサラダやスープがついてきます。
そのほかのメニューがこちら。
阿蘇といえば自然。その自然の食材をつかった優しい料理がメイン
基本的には赤牛を使ったメニューが多く、ハンバーグやステーキがメインとなります。
赤牛ハンバーグ:1800円
赤牛薄切りステーキ:1800円
赤牛サーロインステーキ:4500円
ポークカツチーズ重ね焼き:1680円
プラス120円で地鶏の目玉焼き、プラス200円でゴーダチーズが載せられるのですが、目玉焼きはマジでおすすめ。
お子様メニューやその他もあるよ!
サイズの小さいお子様メニューがあるのも特徴ですね。
赤牛カレーライス:1000円
赤牛ハンバーグ:1000円
デザートやアルコール、おつまみなど、多種多様なメニュー展開にびっくりします。
「山の洋食屋フレール」の味の評価!
さぁ、阿蘇の醍醐味赤牛を食べるぞ!
サラダ、スープ、ご飯は種類が選べます!
まずはサラダから、パリッとした緑の野菜がふんだんに使われています。
スープも具材たっぷり。優しい味のコンソメスープです。
ご飯が白ごはんと玄米の2種類から選べるのが嬉しいですね。
玄米の食感が結構好きなんですよね。
この選択肢が選べるのは、めちゃくちゃ嬉しいよ!
ハンバーグはとろりと目玉焼きを載せて。
プラス320円のパンチ力をみよ!
今回は、赤牛ハンバーグにチーズと卵焼きをトッピングしています。
この狭間を見ているだけでヨダレが止まらない。
地鶏の卵の黄身の色がやばいですよね。
そしてこのトロリがかかったハンバーグを食べます!
赤牛独特のさっぱりとした味わいと、卵の黄身の濃厚感が口中で混ざり合う。
お肉自体がポテンシャルの高さが口の中に広がります。
ポークカツとチーズの組み合わせは絶品!
もちろんポークカツの方にも目玉焼きをトッピングしました。
しかもこれを真ん中からトロリさせるとさらにやばいんですよ。
さらにカツを分割し、目玉焼きのトロリをポークカツに侵食させます。
このコラボレーションが旨くない訳がない。
「山の洋食屋フレール」の営業時間、電話番号などの基本情報。
店名 | 山の洋食屋フレール |
---|---|
営業時間 | 11:00~21:00 |
定休日 | 木曜 |
電話 | 0967-67-0888 |
住所 | 〒869-1412 熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2839−3 |
駐車場 | あり |
クレジットカード | 不可 |
電源 | なし |
Wi-Fi | なし |
「山の洋食屋フレール」南阿蘇おすすめのお店!
大満足!とお店を出た時に口に出てしまうお店でした。
お店の雰囲気も、食事も、目でも舌でも楽しめる素敵なお店「フレール」
ぜひ一度南阿蘇にお越しの際は行ってみてください。
赤牛を食べるならフレールへ、それでは、月見編集長(@tuki_mizu)でした。
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