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鶴屋「北海道展」のおすすめ店舗を紹介!開催時期、期間と注意点についてこれを見ればOKだ!
海の幸が食べたいわ!もう溢れるほど食べたい!
久しぶりに相方がご乱心だ。。。
それじゃあ鶴屋の北海道展に行こうじゃないか!あそこなら期間限定だけど、熊本に無い食材がたくさん食べられるよ!
ということで、今回は鶴屋でも大好評の催事展「北海道展」について、開催時期、期間、北海道展でのおすすめの店舗について、まとめてみようと思います。
北海道展あるのは知っているけど、開催時期をいつも見逃してしまう、どんな雰囲気でどんなアイテムがあるのか知りたい!という人向けです。
それじゃあレッツゴー!
目次はこちら!
北海道展は年に何回?開催時期と期間の概要。
鶴屋の北海道展はかなり人気があるので、開催されるたびに大にぎわいです。
そんな鶴屋の北海道展は年にもよりますが、年に2回、夏と秋に開催されることが多いです。
比較的多いのが6月、そして11月です。
実際に2019年の夏は5月29日〜6月11日の間に開催されました。
いろいろなイベントと閉口されて行われることもあるので絶対では無いけど、6月、11月周辺はチェックしておいて損は無いよ!
北海道展は2部構成。前半と後半で出店店舗が違うので注意!
鶴屋の北海道展は一つの季節で2週間開催されることが多いです。
だけど一つだけ注意点があるよ!
それは、2週間の内半分から前半戦と後半戦に分かれているところです。
有名で人気のあるお店は2週間通しで店舗を構えていますが、店舗によっては前半だけなど、限定的に出店されるケースも珍しく無いです。
そうなのね。自分の目当てのお店がいつ出店しているのかは把握しておいたほうが良さそうだわね。
そういうこと!出店のお店は鶴屋公式からチラシがPDFなどで閲覧できるから時期にきたらチェックしよう!
[btn class=”rich_red”]鶴屋百貨店公式サイト[/btn]
出店頻度高い人気でおすすめのお店をご紹介!
それじゃあ、北海道展の常連でおすすめのお店をいくつか紹介するね!
北菓楼のおかきはマスト!
北菓楼と書いて「きたかろう」と読むこのお店。
北海道に行ったらお土産頻度の高いお店です。
私ここのおかきがめちゃくちゃ好きなのよね。
海の幸のエキスが入った北菓楼のメイン商品「開拓おかき」
一袋500円くらいなので、お土産にもぴったりの一つ!
多聞天の海鮮丼弁当!
北海道展といえば海鮮ですよね!
多聞天の海鮮弁当は、1000円台〜のラインナップになっていて比較的コスパが良いのが特徴なんです。
主婦目線だとこういうのは嬉しいポイントだわね。量があまりいらない人とかにもいいかもだわね。
多聞天は実際に購入してレビューしてみたので、こちらも記事もチェックしてみて!↓
こちらもチェック!
札幌豊平館厨房(さっぽろほうへいかんちゅうぼう)
北海道は海の幸ばかりではなく、お肉も美味しいお店がいっぱいです。
十勝の和牛が入ったステーキ弁当がおすすめ!
めちゃくちゃ美味しいですよ。
「肴や一連 蔵」の北海道しゅうまい!
鶴屋北海道展の常連展「肴や一連 蔵」は、「かに」「コーン」「いか」「ほたて」の4つの味が楽しめるしゅうまいを販売しているお店です。
1口噛めばわかる北海道のエキスがつまったしゅうまいだよ!
焼売の1サイズが大きいので、食べ応えばっちしの一品です。
詳細が知りたい人は下の記事⤵︎をぜひチェックしておくれ!
LeTAO(ルタオ)
ルタオは北海道、小樽のお菓子屋さんを代表するお店です。
「ドゥーブルフロマージュ」は、その中でも人気のラインナップです。
北海道に新婚旅行で小樽のLeTAO本店に行った時のことを思い出すわね〜。
懐かしいなぁ〜。ルタオのお菓子は絶対に購入おすすめ!ロイズと並んでおすすめできるお菓子だよ!
こちらもチェック!
ROYCE(ロイズ)の生チョコレート
お菓子といえば「ROYCE(ロイズ)」の生チョコは外せないですよね。
ただ、ロイズの生チョコまたはお菓子に関しては、本当に人気商品なのでこのように行列ができています。
行列に並ぶ中でワゴンに商品が並ん出るんだよね。そこで、自分の欲しい商品をカゴや手に持って会計に行くよ!
ロイズに並ぶ時は、ちょっと余裕があるときが良いわね。
なると屋「若鶏半身揚げ」!北海道といえばこれ。
鶏が半分丸々食べれちゃうってすごくないですか!?
北海道の小樽の超有名店、なると屋の半身揚げです。
何よこの魅力的な商品は!
これめちゃくちゃ美味しいんだよね。こちらもレビュー記事書いてるので、ぜひチェックしてみてください↓
こちらもチェック!
ぜひ鶴屋の北海道展で海の幸をいただこう。
ということで、今回は鶴屋の北海道展について、おすすめの店舗をご紹介してきました。
良し!これを踏まえて鶴屋に行くわよ!
はい!
今回ご紹介した店舗はごく一部ですので、実際に足を運んで自分の本当に好きな商品を買ってみてください。
それでは、月見編集長(@tuki_mizu)でした。