当ブログではアフィリエイト(広告)を利用しています。
湯らっくすに泊まれる!コワーキングにも休憩スペースにもなる最強の温泉。
熊本の白山通りにある「湯らっくす」って実は、休憩スペースがめちゃくちゃ充実しているのご存知ですか?知らない人のために、今回熊本プレイスでレポートしてきたのでぜひチェックしてみてください。
あんたいつもどこでブログ書いてんの。
どこって言われても、どこそこで書いているからここ!ってところはないかなぁ?
あっ、でもこの前湯らっくすに行ってたんだけど、ここの休憩スペースがめちゃくちゃ作業に向いていたからおすすめだよ!
湯らっくすで作業スペースなんてあるの?
ということで、今回熊本プレイスでは、温泉施設「湯らっくす」のステイエリア(休憩や宿泊に使えるスペース)のご紹介をしようと思います。
熊本コワーキングスペースとかも少ないのですが、ここは作業スペースとしても使えるのがポイントなんですよね。
車で直接行けるってのも魅力なので、是非チェックしてみてください。
目次はこちら!
熊本湯らっくすのアクセス、駐車場
まずはアクセスと駐車場情報から、駐車場潤沢なので車でのアクセスがおすすめ!
3号線世安交差点から南熊本方向へ
3号線側から行くと、南熊本の方向、いわゆる白山通りに湯らっくすが存在します。
車で横を通ると看板があるので分かりにくいことはないです。
駐車場はお店前、奥側にずっとあります。
車は100台以上停められる広大なスペースが確保されています。
手前側(お店側)の駐車場はいつも混んでているので、奥側の駐車スペースに停めるケースが多いです。
普通に温泉だけ利用する人も多いだろうしね。
熊本湯らっくすの休憩、宿泊時の料金設定について。
料金は何をするかによって変わるよ。温泉のみか、休憩込みか、夜までゆっくりと過ごすのか。
ほうほう。
温泉・サウナ利用のみの料金
大人が590円となっていて、温泉とサウナの利用ができます。
週末は100円アップなので注意、あと回数券なども販売もあるので、温泉を何度も利用する人はチェックしておきましょう。
休憩や宿泊料金
休憩スペース利用のポイントは、全日利用するか、短時間使用かによって変わるところ。
昼間からずっといて朝までいる場合はいくらになるのかしら?
チェックアウトの時間が11時になっているので、前日からこの時間まで利用する場合、1300円+1500円で2800円で一泊することができると言うわけです。
ちなみに、深夜時間というのは1時〜5時までとなっていて、この時間利用する場合は1500円がプラスでかかります。
3時間コース以上の滞在をすると料金が自動加算される形になるようです。
注意書き
*小人用のロッカーはご用意しておりませんので、付き添いの方のロッカーにお入れください。
*小人用のロッカー必要な方は1台500円になります。小人用の館内着貸し出しは200円/人。
*深夜1時を過ぎて滞在された場合は、深夜料金込みの全日料金を退館時にお支払いください。
*深夜1時〜5時の間滞在される方は深夜料金が別途かかります。
実際の宿泊施設、休憩ポイント、作業スペースなど雰囲気と設備!
まずはロッカーへ靴を預ける。
ロッカーはコイン式になっていて、帰宅時に返却されるので注意しておきましょう。
受付を済ませたら温泉へ。
温泉はどのタイミングで入ってもいいですが、温泉に使った後に休憩所を利用する人が多いと思います。
2階休憩スペースが便利!ここが醍醐味。
ここが大切なポイント!
休憩室、ドミトリー、ヨガスタジオ、お食事処、バルコニー、マッサージ、談話室。めちゃくちゃいっぱいあるわね!
レストランでご飯も食べることができますし、
休憩スペースを使って8000冊の漫画本を堪能することもできます。
さらにPCスペースもあります。
しかもここ、全台Macで構成されているのがすごいなと。圧巻の絵ですな。
あと持ち込みのPCも電源とWi-Fiが完備されているので使い放題です。
Wi-Fiも速度がバッチしなので、快適に作業できますよ!
熊本湯らっくすの営業時間、電話番号などの基本情報。
店名 | 熊本湯らっくす |
---|---|
営業時間 | 24時間 |
定休日 | なし |
電話 | 096-362-1126 |
住所 | 〒860-0816 熊本県熊本市中央区本荘町722 |
駐車場 | 有り:詳細はこちら! |
クレジットカード | 可能 |
電源 | あり |
Wi-Fi | あり |
熊本湯らっくすでゆっくり休憩を楽しみましょう!
あんたこんなところで作業してるのね。
いや〜居心地がいいから、いつまでもいちゃうんだよね。
あんたサボってんじゃないでしょうね!
ということで、編集長も居心地が良すぎてよくサボらせてもらっている「湯らっくす」のご紹介でした。
温泉利用だけでも使えるので、是非チェックしてみてください。
それではまた!
月見編集長(@kumamoto_place)のインスタもぜひ!チェックしてみてください。