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東区「Lapin noir(ラパンノワール)」素敵な自宅カフェ!鶏飯ランチが美味い。メニュー、アクセス紹介。
東区にある素敵な自宅兼用カフェにいってきた!鶏飯っていうちょっと珍しいランチが必見だよ!
ということで、今回は、東区にある自宅カフェに熊本プレイス編集長がお邪魔させていただきました!
自宅カフェって行くのも楽しいですが、自分で運営したいという憧れもあるんですよね。
今回のお店は見た目は普通のお家なのですが、入ると立派なカフェなのでびっくりします。
それでは「Lapin noir(ラパンノワール)」の素敵な自宅カフェのご紹介です!
目次はこちら!
「Lapin noir(ラパンノワール)」の場所、アクセス、駐車場
東区の御領、住宅街に一角にひっそりと佇んでいるから見逃すな!
東区御領のアウトレットエックスの裏手
自宅を改装されたカフェなので、本当の住宅街の一角にお店が存在します。
ただ、実は東バイパスから少し裏手の道に入ればお店があるので、車でのアクセスが比較的しやすい立地です。
「Lapin noir」看板とうさぎマークが目印になっています。
駐車場あり!お店の前に停められます。
住宅兼カフェの目の前が駐車場になっているので、直接車で訪店OKです。
入り口の前には2台くらいの駐車スペースがあります。
自宅カフェは駐車場に困る場合があるので、これは嬉しい配慮。
「Lapin noir(ラパンノワール)」のお店の雰囲気(内観・外観)
自宅カフェは色々と行ってますが、それぞれに特徴があるのでそこが魅了。
入り口は自宅の玄関。
自宅カフェは入り口が別になっている場合もありますが、「Lapin noir」は、住宅の入り口がお店の入り口になっています。
入り口の前に駐車場とメニュー看板が置いてあります。
入り口に入って左側がカフェの入り口!
玄関で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えてカフェに進みましょう!
リビングがカフェスペース!
この日は編集長1人だけがお客さんだったので、広いテーブル席を占領。
テーブル席以外にもカウンターやソファ席もあったよ!
リビングの雰囲気は残っているんだけど、素敵なカフェの雰囲気!
「Lapin noir(ラパンノワール)」のランチメニュー
ランチメニューはこちら!
まずはうさぎランチという鶏飯が少しだけついたランチ。
メインのメニューを選んでそれに、副菜とドリンクがついてきます。
その他のランチメニューはこちら。
定食メニューだけでなく、ピザなどのメニューもあるのが嬉しいですね。
だけど今回はメインの鶏飯ランチを注文するよ!
さらにデザートが200円でセットできたので注文しときました。
自宅カフェにしては、メニューがかなり充実しているイメージ。
「Lapin noir(ラパンノワール)」の味の評価!
きになる鶏飯ランチはいかに!
まずはお茶からスタート、器がすごく可愛いです。
鶏飯ランチは色々な味が楽しめる。
うぉー!彩が美しい。
メインは中央にある唐揚げ、さらに周りを素敵な前菜や副菜で固められています。
タルタルがついているのが好印象。
ご飯によく合いますよ!
周りに散りばめられた副菜も一つ一つ手作り感があって美味です。
鶏飯の作り方!味はどう?
そもそも鶏飯ってなんですの?
スタッフの方からお聞きしたんですが、鶏飯って鹿児島は奄美で作られている郷土料理らし位です。
色々な具材を乗せた雑炊のようなイメージ。
実際に作っていきたいと思います。
まずはご飯をカップによそい、鶏飯の具材を並べます。
錦糸卵やのり、ささみ、ねぎなどが乗って見た目も綺麗です。
そして、だし汁をあとはかけるだけ。
ちょっとわかりにくいけど、ご飯の下にだし汁を満たす!
あとは食べるのみ!
すごくあっさりしているけど、だし汁から旨味がご飯や食材に伝わって美味しい!
デザートも自家製!めちゃうま
えっ!これで200円!?
そうなんです。ランチタイムはご飯とセットで200円でこのクオリティのスイーツがついてきます。
チーズケーキにかかるクリームがなんとも印象的。
これにブラックのコーヒーが刺さる刺さる。
ランチからスイーツから最高じゃないか!
編集長もご乱心ですね。
「Lapin noir(ラパンノワール)」の営業時間、電話番号などの基本情報。
店名 | 「Lapin noir(ラパンノワール)」 |
---|---|
営業時間 | 11:00〜18:00 |
定休日 | 月曜、日曜 |
電話 | 096-387-8807 |
住所 | 〒861-8035 熊本県熊本市東区御領1-13-8 3 |
駐車場 | あり:お店前2台 |
クレジットカード | 不可 |
電源 | 未確認 |
Wi-Fi | 未確認 |
「Lapin noir(ラパンノワール)」の自宅カフェの魅力
自宅カフェって入りにくいイメージがあるんですけど、中に入ると素敵な空間が広がってるんですよね。
特に「Lapin noir」は過ごしやすい空間だったよ!
ということで、自宅カフェの魅力が感じられる素敵なカフェでした。
ぜひ一度足を運んでみてください。
それでは、月見編集長(@tuki_mizu)でした。
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