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阿蘇の久木野「カフェプルニエ」雑貨も売ってある素敵なカフェ。ランチ、スーツメニュー紹介!
南阿蘇のプルニエという小さなカフェが、落ち着ける空間で素敵だったのでご紹介!
南阿蘇にある「プルニエ」。
阿蘇の醍醐味は自然ですが、その自然を満喫できるカフェ。
立地、佇まい、おしゃれなドリンク&カフェ。
可愛さが満点の阿蘇のミニカフェを、全力でご紹介します!
目次はこちら!
「プルニエ」の場所、アクセス、駐車場
赤牛ロードか一本横道に入ります。
南阿蘇の赤牛ロードで有名な28号線から一本横道に入ります。
ハンバーグの美味しい「山の洋食屋フレール」などからも、車で3分くらいの距離にあります。
こちらの店もおすすめなのでぜひお試しあれ。
お店はそこに独立して存在するので、わかりやすいですが、こんな感じで細い道を通るのでゆっくりと運転しましょう。
ゆっくりと近づいていくプルニエ。
ここがすごくワクワクするんですよね!
駐車場は専用駐車場完備!お店の前に停められます。
お店の前に駐車スペースがあるので、ゆっくりと車が停められます。
阿蘇なので、車移動は当たり前だと思うのですが、ぜひご利用くださいませ。
「プルニエ」のお店の雰囲気(内観・外観)
阿蘇のカフェは雰囲気も大切。お店の中を紹介します。
自然の中にある小人がいそうなカフェ
お店の入り口。植物の配置が素敵ですよね。
お店の前にある池の形がかわいい。
営業時間はお昼間から夕方まで。団体では入れないので、6名までの対応となっているみたいです。
小人がいそうな雰囲気。
テーブルが数席のミニマムで可愛らしい店内。
お店の角から入り口方面を撮りました。
テーブル席が3.4くらいしかなく、こじんまりとしています。
だけど、特に窮屈感はなくてゆっくりとした時間を過ごせます。
阿蘇の景観が満足できる席はこちら!
ここが最大のおすすめポイント!絶景の観れるテラス席。
この日はあいにくの曇りだったのですが、山肌に綺麗に雲がかかって素敵な雰囲気。
この雰囲気の中、コーヒーやスイーツが楽しめるのが素晴らしい。
「プルニエ」のランチ、スイーツメニュー
ランチはカレーがおすすめ!
メニュー数は多くないのもシンプルで良い。
ランチ時の食事メニューは「カレー」が人気だそうです。
プルニエカレー:1050円
焼きカレー:1100円
チーズオムハヤシ:1100円
+100円でドリンク付きなのも嬉しいですよね。
阿蘇+カフェの定番でもありますカレー、ランチ時にきた方はぜひお試しあれ。
カフェメニューはケーキが美味しい!
カフェ、スイーツメニューは自家製のケーキがめちゃくちゃ美味しいです。
本日のケーキセット:850円
ホットケーキ:900円
アップルパイセット
本日のケーキは壁の看板をチェック!
ドリンクはコーヒーやカフェラテ、マンゴー、りんごジュースなどから選べます。
ドリンクメニュー単品でも注文できますので、お好みのメニューをゆっくりと堪能できます。
お持ち帰りメニューもあるよ!
なんとプルニエのカレーはお持ち帰りが可能です。
だけど阿蘇から家まで遠いんだよね。。。
それでも安心!
冷凍にてルーをお持ち帰りする事ができます!
きになる方はぜひお持ち帰りあれ!
「プルニエ」の味の評価!
それでは実食レビューいっちゃうよ!
素敵なカフェラテ
カフェラテアートでハートが描かれています。
ちょっとしたことですが、こういうちょっとしたおしゃれが雰囲気をグッと良くするんですよね。
こちらはアイスコーヒー。グラスが素敵。こういうのもくすぐられる。
本日のケーキセットはこちら!
本日のケーキからキャラメルりんごケーキをチョイス!
しっとりとしたキャラメルとりんごの組み合わせは、ケーキの存在感を十二分に演出します。
さらにその深い甘さにアイスクリームがのっかたら。
フォークを持つ手が止まらないよ!
相方はパンケーキをチョイス。
こちらもにもアイスがついてきます。
ほんのり温かいパンケーキにアイスの組み合わせって最高ですよね。
レジ横で雑貨も販売あり!
レジの近くでポーチやがま口など、可愛らしいデザインの雑貨も販売されています。
女性に喜ばれそうなものが多く、ポップでかわいい心をくすぐられるものが多いです。
「プルニエ」の営業時間、電話番号などの基本情報。
店名 | カフェプルニエ |
---|---|
営業時間 | 11:00〜17:00 |
定休日 | 月曜、火曜 |
電話 | 0967-67-2767 |
住所 | 〒869-1411 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰358−6 |
駐車場 | 有り:お店前 |
クレジットカード | 不可 |
電源 | なし |
Wi-Fi | なし |
「プルニエ」の雰囲気にどっぷりと浸かりたい。
またゆっくりとお邪魔してみたいお店です。
阿蘇には定期的に訪れているので、ぜひまたリピートしたいお店です。
きになる方はぜひ一度足を運んでみてください。
それでは、月見編集長(@tuki_mizu)でした。